2008年12月31日
【店長日記12月31日(水)】本年最終号!
一年間ありがとございました。皆様の幸多き事を心からご祈念申し上げます。
というわけで、今年最後のひとりごと・・・
今年も喜怒哀楽さまざまな事が過ぎ去っていきました。
日本中、世界中で起きる事は予想も出来ないことばかりです。
ちょっと前、店長日記で書いた質問「コップの中に浮かぶ氷が溶けたら水面の高さは
どうなるでしょう?」の答えですが、「変わらない」です。
当り前の事ですが当り前ではないような事実です。(解っている方にはゴメンナサイ」)
世界中で何が起きようが、地球上の物質の総量は変わりません。(多少は宇宙に放出します)
でも人間は地球上の物質を取り合うことで争いを起こします。
石油の価格が異常に高騰し世界経済が混乱するなんて落ち着いて考えたら可笑しな話です。
年間石油の産出量はほとんど同じなのですから。
夫婦喧嘩、兄弟喧嘩、隣近所とのイザコザ、子供同士のイジメがなくならいのと同じ
ように戦争もなくなる事はないのかもしれません。
きっとそれが人間なんでしょうね。でも一人一人が争いを無くすように努力していく事
は必要だと思います。
世界経済危機の根本は皆が焦っちゃったからなのではと思います。
「まあまあ落ち着いて落ち着いて」と言う人がだれもいなかったですから。
今から95年も前にスペインの哲学者オルテガが「大衆の反逆」の中でも書いていましたが、
人間はいつの時代も行列に並びたくなるものです。大勢が向う方へ急いで向かってしまい
失敗してしまうものです。
理由や原因がどこにあるかではなく、皆が行くから、皆がやるから、やるのです。
いつの時代も皆と正反対の方へ行く人が、新しい時代を切り開いて行くんですね。
歴史的に日本は20代、30代の人間が新しい時代を築いてきたようです。
アジアでたった一国、日本だけが列強諸外国の植民地にならず、国を守りながら、
外国に門戸を開き、明治維新をやり遂げたのは20代、30代でした。
そして外国の良い点だけを積極的に取り入れ文明開化していきました。
戦後の日本を世界の経済大国にしたのも20代、30代が作った企業でした。
独断と偏見と取られるのを覚悟で言います。
今の日本に最も必要なのは、若者が思いっきり頑張れる社会を作り上げる事
だと思います。社会保険庁を責めて、お年寄りを大切にしろと言うのはもっともな
事で、当たり前ですが、お年寄りを大切にするのと同じように若者も大切にする
事が必要です。甘やかせろというのではありません。
厳しくもチャレンジできるチャンスのある社会です。
いつの時代も良き事の後は悪く、悪き事の後には良い事がやって来ます。
これからの日本を占う唄を紹介して締めくくります。
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【虹】歌手:Aqua Timez ・作詞:太志・作曲:太志
大丈夫だよ 見上げれば もう
大丈夫ほら 七色の橋
やっと同じ空の下で 笑えるね
靴紐を結びなおすとき 風が僕らの背中を押す
空がこぼした光の向こうに あのユメの続きを描こう
左胸の奥が高鳴る 期待と不安が脈を打つ
本当に大丈夫かな 全て乗り越えてゆけるかな
大丈夫だよ 見上げれば もう
大丈夫ほら 七色の橋
涙を流しきると空に架かる
ねぇ見えるでしょ はるか彼方に
僕にも見える 君と同じの
二つの空が いま一つになる
やっと同じ空の下で 笑えるね
別々の空を持って生まれた 記憶を映し出す空
君には君の物語があり 僕の知らない涙がある
もしかしたら僕が笑う頃に 君は泣いていたのかもしれない
似たような喜びはあるけれど 同じ悲しみはきっとない
「約束」で未来を縁取り コトバで飾り付けをする
君は確かな明日を きっと 誰より ほしがってた
巡る季節の一つのように
悲しいときは 悲しいままに
幸せになることを 急がないで
大丈夫だよ ここにいるから
大丈夫だよ どこにも行かない
まだ走り出すときは 君と一緒
「涙のない世界にも その橋は架かりますか?」
壁に刻まれた落書きは ダレカの字によく似てた
悲しみを遠ざけることで 君は 橋を架けようとした
けれど 今 傘を捨てて 目をつぶる
だいじょうぶ 大丈夫だよ 見上げれば もう
大丈夫ほら 七色の橋
涙を流し終えた 君の空に
ねぇ見えるでしょ 色鮮やかに
僕にも見える 君と同じの
絆という名の虹がかかったね
そして
二つの空が やっと やっと一つになって
僕らを走らせるんだ